| 鉾 |
グルン・ドラスに所属する精鋭兵。
通常の兵とは違い、ダラバ将軍の直属部隊として組織され、その命令に従って任務を遂行する。
所持しているのは下級の神剣であり、彼女等自身にもはっきりとした自我はない。
しかし、人間の兵士を凌駕する驚異的な戦闘能力を有しており、
グルン・ドラスの有する強大な軍事力の柱となっている。
物部学園を襲撃した敵、ミニオンと同一の存在であるようだが、詳細は不明。
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| ミニオン |
高密度のマナを利用して生み出されたマナ存在。
自分達を生み出したものに従属し、その意に従って戦う。
その能力は神剣使いとしては下位のものだが、条件さえ整えれば際限なく生み出すことができるため、
上位存在により兵士として使われている場合が多い。
位は低いものの神剣を持ち、常人では太刀打ちできない戦闘能力を有する。
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| ガードナー |
未来世界の中枢、セントラルが作り出した防衛用ミニオン。
ガーディアンの下位存在であり、外界に存在に対する積極的な排除よりも拠点の防衛を得意とする。
通常のミニオンの戦闘能力に加え、
セントラルの演算能力を基礎として各々の行動を統括する、並列思考を得意とする。
極めて統制力が高く、通常の部隊よりも総合的な戦闘性能が高い。
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| ハイミニオン |
高濃度高密度のマナを素体にして生み出された、上位のミニオン。
光をもたらすものの兵力中でも高位に位置し、戦略拠点の防衛を主に任されている。
外見的にはミニオンと変わらないが、所持する神剣はミニオンよりもさらに上位のもの。
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| 防衛人形 |
写しの世界・出雲で、主に外敵の進入を防ぐために配備されている兵士。
巫女たちによる洗礼の儀式を受けた神剣を振るい、時には任務のために他の世界に赴いて戦う。
また、協力者の力を測るために、試練を与えるものとして剣を取ることもある。
普段は巫女達に混じり、祭儀などの手伝いをしているらしい。
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| エターナルアバター |
永遠存在、エターナルが自らの配下として作り出した従属者。
その性能は母体となったエターナルの能力に影響され、通常のミニオンを遥かに上回る。
エターナル同士の戦いでは戦力とはなりえないが、
世界の侵略や防衛の際にエターナルが尖兵として用いることも多い。
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| ナル存在 |
ミニオンがナル化マナに汚染され、変異したもの。
ナルの力によって通常の思考を奪われ、マナ存在に対して激しい憎悪を抱くようになっている。
不安定ではあるがナルの力を行使することができ、マナを取り込んでさらに力を増大させようとする。
それは何らかの意思に基づくものではなく、
マナ世界からの消滅を恐れ生き延びようとする本能から来るもの。
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| 守護者 |
人々からは守護者と呼ばれ恐れられる、異形の生物。
伝承に登場するドラゴンの姿を持ち、大岩すら易々と砕く腕力と、
神剣の刃さえ簡単には通さない強靭な鱗を持つ。
また、体内に貯め込んだ大量のマナを一気に放出し、大勢の敵を一気に殲滅することも可能。
戦う意志がなければ至って無害だが、
敵対するものに対しては息の根を止めるまで容赦なく攻撃を繰り返す。
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| ノル・マーター |
古の時代に神々が尖兵として作り出した戦闘機械。
神剣は持たないが、主が神名の力を転写することでミニオン以上の戦闘能力を誇る。
個別の意志よりも集団の集合意識が顕著に現れており、完璧な統制による波状攻撃を得意とする。
1体のゴーレムと大規模な精霊回廊を接続することで大量の複製を生み出すことも可能であり、
南天神はこうして自らの軍勢を確保している。
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| 抗体兵器 |
古代日本の土偶のような外見を持つ、戦闘兵器。
時間樹内の異物を取り込んで封じ込める力を持つが、
本来この能力はナル化マナを回収することを目的として与えられたものらしい。
自己修復および複製機能も備えており、数が足りなくなれば自分達の力だけで仲間を増やすことも可能。
非常に強力な兵器だが、そもそも誰が何の目的で彼等を作り出したのかは不明。
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| ダラバ=ウーザ |
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グルン・ドラスの中心人物で、剣の世界で望達と敵対する。
グルン・ドレアス城塞都市を都とする広大な領土を掌握し、暴君として君臨する恐るべき支配者。
一度戦いが始まったら、敵対者に連なるもの全てを滅ぼそうとする為、必要以上に虐殺を行う。
因縁の相手であるカティマには単なる仇敵ではなく、
怒りも憎しみも超越した戦うべき相手という認識を強く持っている。
永遠神剣『夜燭』は、大剣型でありながら切れ味が鋭く、大抵のものを易々と切り裂く事が可能。
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| ベルバルザード |
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光をもたらすものの一員。
エヴォリアに絶対の忠誠を誓っている。
屈強な体躯を持つ偉丈夫で、相対するものを震え上がらせる威圧感を持つ。
過去に数々の分枝世界を破壊してきた殺戮者でもあり、その戦い方に容赦は感じられない。
単なる狂戦士ではなく、冷徹な心と確かな実力を兼ね備えた強敵。
永遠神剣『重圧』は巨大な薙刀形の神剣で、高密度のマナの影響により凄まじい重量を誇る。
ベルバルザード以外には持ち上げることすら不可能。
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| エヴォリア |
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光をもたらすもののリーダー。
異国風の装束を纏う少女。
ミニオンを率いて数々の分枝世界に現れ、その世界を滅亡に導く。
光をもたらすものの活動は表面には現れないものの活発で、
既に多くの分枝世界が精霊回廊を奪われた末に破壊されている。
しかし彼女自身がその行動の目的を語ることはほぼ皆無。
何らかの組織が背後に付いているという見方もあるが、全ては推測の域を出ない。
永遠神剣『雷火』は腕輪型の神剣。
マナをエネルギー弾として打ち出すことができる。
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| ショウ=エピルマ |
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未来の世界でスバルと共に自警団をまとめている青年。
スラム出身で、幼少時から差別や暴力の中で生きてきた経歴を持つ。
スバルが自分達を弾圧する上流階級の人間に対しても調和を目指そうとする一方で、
ショウは徹底的に彼等を排除しようと考えている。
その思想は荒々しい言動などにも現れており、他者に対しても手厳しい評価をする事が多い。
しかし、スバルのことを甘い理想主義と批判しつつも
その夢を共に叶えたいと考えている、よき理解者である。
永遠神剣『疑氷』は弓形の神剣。
放たれた光の矢はどこまでも敵を追い続け、確実にその身を貫く。
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| エトル・ガバナ |
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遥か古代から生き続けている、理想幹の住人。
自らを理想幹神と称し、時間樹全体の事象を思うがままに操っている。
危機回避を第一に考え、可能な限り自分達の不利益に成り得る要素を排除しようとする、
非常に慎重な性格。
その策謀は緻密なもので、付け入る隙を与えない。
永遠神剣『栄耀』は単眼を持つ魔法具。
所有者に優れた智と富を授ける。
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| エデガ・エンプル |
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理想幹神と呼ばれる、時間樹の管理者。
遥か昔からエトルと共に理想幹神を名乗り、時間樹の研究を重ねている。
その研究には多分に利己的な思想を含んでおり、目的の成就のためには多少の犠牲をものともしない。
時にエトルと衝突することもあるが、自分の意見は決して譲らない性格である。
永遠神剣『伝承』は杖型の神剣であり、
根源力であるマナを自在に操ることができる。
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| 激烈なる力 |
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時間樹エト・カ・リファの開闢時より原初で生き続けるエターナル。
最も古い神の一人。
原初存在と呼ばれ、時間樹内の“破壊”の事象を象徴している。
他者と対話するような理性は持っておらず、
時間樹内を存続させる意思の一部として力を振るい続けている。
上位永遠神剣『激烈』は、爪や腕、牙となり本体と一体化した神剣。
特殊な能力は備えていないが、圧倒的な力で全てを破壊する。
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| 絶対なる戒 |
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時間樹エト・カ・リファの開闢時より原初で生き続けるエターナル。
時間樹内の“秩序”を意味し、他の原初神と共に世界の均衡を保っている。
上位永遠神剣『戒め』は、本人の両眼と一体化している。
その視線はあらゆる利用を統べ、完全に自らの管理化においてしまう。
周囲の空間を戒め組成を操作することで巨大な氷剣を生み出し、
敵の精神を戒めることでその能力を完全に封殺する。
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| 星天のエト・カ・リファ |
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自らのマナを時間樹と成し、全てを創り出した創世の神。
ジルオルの力から時間樹に生きる神々を生み出し、
ナルカナのナル化マナを封じる看守としての役割を与えた。
神名の法則は彼らを創造神の意のままに操る為のシステムである。
それ以降は世界の変遷を見守りながら眠りに就いていたが、
牢獄としての時間樹の力が失われかけていることに気付き、再び創造神としての力を振るうこととなる。
時間樹の存続が至上目的であり、それを覆すことは決してない。
上位永遠神剣『星天』は、時間樹全ての頂点に立つ象徴である。
その輝きは世界のあらゆるものを従え、統率する。
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| 赦しのイャガ |
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エト・カ・リファの外部からやってきた上位永遠神剣の使い手、エターナル。
あらゆる存在を自分と同一化させ、全ての束縛から解放させようと考えている。
その手段は相手を食べることであり、どんなものでも飲み込んで自分の腹に収めてしまう。
普段からその欲求に従っている影響か、常にお腹を空かせている。
無限にものを飲み込めるが故に満腹になることもないのだが、
彼女自身はそれほど深く物を考えない性格であり、悲観的に捉えることもないようだ。
上位永遠神剣『赦し』は短刀型の神剣。
一見殺傷力はほとんどないように思えるが、
空間を切り裂き相手をと捕らえるという恐ろしい能力を備えている。
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| ナル・イャガ |
エナーナル・イャガがナル化マナを取り込み暴走した姿。
イャガとしての人格は保っているものの、本来の衝動が劇的に強くなっており、
自身のナルと全てのマナを融合させて完全なナル世界を構築しようとしている。
彼女にとってナル化とはあらゆる業の浄化であり、
ナルに侵された彼女の胎内は永遠不変の理想郷を意味する。
エターナルとして有していたマナが全てナル化しており、
その戦闘能力は通常のエターナルを遥かに上回る。
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